鷹巣・合川・森吉・阿仁の4エリアからなる広大なまち、北秋田市

北秋田市は秋田県の北部に位置し、85％を森林が占めている自然豊かなまちです。
2005年、4つの町が合併して「北秋田市」が誕生しました。

総人口	28,104人 （令和6年6月30日末現在）
面積	1,152,66 ㎢
市の木	ぶな
市の鳥	クマゲラ
市の花	あじさい

鷹巣エリア

北秋田市の中心地。北秋田市役所や北秋田市民ふれあいプラザコムコムのほか、商店街やショッピングモールといった生活に便利な店舗が多数あります。

合川エリア

弘法大師伝説が由来となっている大木「さかき杉」や、県内大仏の一つ、丈六延命地蔵菩薩（通称 鎌沢の大仏）、広大な敷地を誇る北欧の森公園があるエリア。

森吉エリア

桃洞渓谷、赤水渓谷、小又峡と自然美が豊富なエリア（水の郷百選）。森吉山のブナの原生林では国内キツツキ科の中で最大とされている天然記念物クマゲラが生息しています。

阿仁エリア

主に熊を狩猟する「阿仁マタギ」知られるエリアです。その文化を学べるマタギ資料館や、東北地方で唯一のクマ牧場「くまくま園」や、森吉山阿仁スキー場もあります。