北秋田市はどんなところですか?
A.
春夏秋冬がはっきりしていて季節の移ろいをダイナミックに感じられるまちです。市の85%を森林が占め、登山客を魅了する森吉山など自然を満喫できるスポットも豊富。首都圏と北秋田市を結ぶ大館能代空港、ローカル鉄道の秋田内陸線といった広域交通体系も充実しています。
よくあるご質問
A.
春夏秋冬がはっきりしていて季節の移ろいをダイナミックに感じられるまちです。市の85%を森林が占め、登山客を魅了する森吉山など自然を満喫できるスポットも豊富。首都圏と北秋田市を結ぶ大館能代空港、ローカル鉄道の秋田内陸線といった広域交通体系も充実しています。
A.
飛行機では羽田空港から大館能代空港までは70分、新幹線+JR線を利用し約5時間で北秋田市に到着することができます。くわしくは「北秋田市について」ページをご覧ください。
A.
中心地(鷹巣エリア)にはスーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニ等々が揃っており、日用品の買出し程度であれば十分に間に合います。
A.
北秋田市は秋田県の中でも積雪量の多い地域の一つですが、市内4エリアによって積雪量が異なります。くわしくは「北秋田市について」ページをご覧ください。
A.
はい、北秋田市に関わらず田舎は車社会が主流で、通勤や日常生活の移動手段として自動車が欠かせません。
A.
妊娠〜出産まで様々な相談にお答えする支援施設「子育て世代包括支援センターココロン」をはじめ、様々な支援制度があり、安心して子育てできる環境づくりに力を入れています。
子育て支援ページ→https://www.city.kitaakita.akita.jp/genre/kosodate_shien
A.
大きな遊具で遊べる道の駅たかのす内「ドリームワールド」や、広大な敷地を誇る北欧の杜公園の「わんぱく広場」など、様々な遊び場があります。
A.
自宅から学校まで小学生は4km、中学生は6km以内であれば基本は徒歩で通学、それ以上距離がある場合はスクールバスでの通学となります。
北秋田市にある学校一覧 小学校・中学校・義務教育学校 | 北秋田市ホームページ 住民が主役のもりのまち (city.kitaakita.akita.jp)
A.
はい、空き家バンクに利用者登録いただくことで、空き家をご紹介いたします。空き家バンクについては北秋田市の「空き家バンク制度」ページをご覧ください。
A.
はい、現在、市内31か所の団地に531戸の市営住宅があります。くわしくは北秋田市の「市営住宅」ページをご覧ください。
A.
市内には、5つの工業団地があり、世界水準の高い製造技術を誇る企業もあります。また、介護福祉事業の充実にも早くから取り組んでいるため、医療・福祉分野の仕事も充実しています。
A.
ハローワークをはじめ、関係機関と連携しながら就職活動を支援します。お気軽にご相談ください。
A.
はい、市内に5か所テレワーク可能な施設があります。ぜひご利用ください。
A.
市内には現在、北秋田市民病院をはじめ28施設の医療機関があります。
A.
まずは移住したらどんな暮らしがしたいか具体的に考えてみましょう。くわしい移住までのながれは「移住までのながれ」ページをご覧ください。
A.
はい、可能です。「暮らし」「仕事」「学び」についてのさまざまな体験ができます。体験にかかる費用(交通費・滞在費等)は、1世帯あたり最大5万円の助成が受けられます。移住体験住宅に1泊2日から2ヶ月まで滞在可能です。くわしくは「おためし移住体験」ページをご覧ください。
A.
北秋田市産業部 産業政策課 移住・定住支援室では、電話やメールでの相談のほか、LINEやZoomでの相談を受付しております。また、東京都内の秋田県あきた暮らし・交流拠点センター「アキタコアベース」でも相談を受付しております。くわしくは「お問い合わせ・相談窓口」ページをご覧ください。
A.
はい、北秋田市には、移住・定住するためのさまざまな支援制度をご用意しています。くわしくは「支援制度一覧」からご覧ください。
A.
移住者で構成される団体「北秋田移住定住ネットワーク スムスム」は、移住者が地域に溶け込めるように不安を解消するための受け皿となる役割を担っています。「地域と馴染んで活動していきたい」、「移住者の仲間やネットワークがほしい」などの相談に対応しますので、ご安心ください。